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計画避難区域・犬猫一時預かりプロジェクト [Désastre]

東北・関東大震災によって被災した方の犬・猫の救援情報特設掲示板である、
東北地震犬猫レスキュー.com さんで、
計画避難区域犬猫一時預かりプロジェクト」というのを運営されています。
避難の間、ワンニャンを無償で預かります、
または新しい里親を探します、というプロジェクトだそうです。
クリックすると、本当のポスター(PDF)に別窓で飛びます。
計画避難区域・犬猫一時預かりプロジェクト
(この画像は、PDFのポスターをプリントスクリーンしたものです)
プロジェクトの主旨に沿った利用であれば自由に印刷し使用できるそうです。

参加方法は、個人登録はできませんが、プロジェクトに参加表明している団体に連絡をとって、
そちらにボランティア登録するなどの形をとれば、参加できるそうです。
参加を表明している団体さんやちょっとしたFAQは、こちらに載っています。
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=sonota2&mode=res&log=17

今回の震災の被災ペットや飼い主さんに対して、
我が家では、募金や物資を送る以外の参加は難しい状況ですが、
活動を広めるお手伝いだけでも出来れば…と思い、
ソネブロ町内会の「三日月から満月へ」さんの記事を受けて、ご紹介させていただきました。


さて、今日のとめさんたちは、追記でどうぞ~。

↓今日のワンズ↓


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被災地でのペット保護活動 [Désastre]

動物いのちの会いわて」さんでは、
1000件を超える問い合わせと、メーカーからの寄付も届き始めたそうで、
フード・折りたたみケージ、一時預かり家庭の募集を
一旦締め切ることにしたそうです。
物資等が必要になった際には改めて募集を行うそうです。


NPO法人 動物愛護団体 エンジェルズさんでは、
引き続き、人員、義援金、支援物資の募集をしておられます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://angels2005.org/relay/index.html




24日の金町浄水場の水が暫定規制値を下回りました。

22日に暫定規制値を上回る水道水が検出されましたが、
その水道水を飲んだり使ったりしても心配なしとする根拠が
書かれているコラムを見つけました(読売新聞:ヨミドクター)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=38507

ご指摘を頂いて、私も「確かに!」と思い、探してみました。
これでもまだ完璧な説明とは言えないかもしれませんが、 私が見つけられたのはコレでした。
tomomameさん、ありがとう(^^)




↓今日のワンコたち↓


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飲んでも心配なし [Désastre]

都が乳児のいる家庭に水・計24万本配布へ(朝日新聞)
東京都の対象地区に1歳未満の乳児は8万人おり、緊急対応として、
乳児1人につき水550ml入りのペットボトルを3本、
計24万本配布する。24日にも各区・市役所などで配り始めるそうです。
(詳細はお住まいの市や区のホームページをご覧下さい)


乳児向けペットボトル搬送開始(時事ドットコム)
都は24日午前、ミネラルウォーター入りペットボトル(550ml)を、
23区と町田市など5市の自治体に搬送を始めたそうです。
各自治体を通じ、乳児1人当たり3本を提供するそうです。



都は水道水で粉ミルクを溶かしたり、乳児乳幼児ではなく、乳児です)に
飲ませたりしないよう呼びかけていますが、
さっそく飲料水の買占めが行われているようです。
でも待って!
ぜひ各新聞社の記事をお読みください。

水道水からヨウ素検出について、生活上の疑問Q&A(毎日新聞社)
入浴などに利用してもいいのか、幼児は大丈夫なのか、
生活上の疑問点を、専門家らの話を基にまとめてあります。


飲んでも心配なし…入浴・洗髪OK(読売新聞)
水分を取らないと、乳児が脱水などを起こすおそれがあるので、
厚生労働省も「代替となる飲用水がない場合は、
飲んでも差し支えない」としています。
また、ミネラルウォーターで粉ミルクを溶かす時は、
水の硬度に注意することも書かれています。


粉ミルク溶くのは控えて 妊婦は大丈夫(朝日新聞)
乳児のいる家庭ではどうしたらいいのか、
大人はいいのか、これからはどうなのか、が、
3ページに渡って書かれています。



北海道にいる私に言う資格はないのかもしれないけれど、
どうか落ち着いて行動してください。
赤ちゃんの飲む水を、大人が取り上げないで下さい。
お願いします。

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危機管理の見直しや北海道の役割 [Désastre]

岡田弘 北大名誉教授が指摘する
このたびの震災で、被害を最小限に食い止めるため何が必要だったのか、
被災者のために北海道は今何ができるのか、
危機管理や初動の甘さ、被災者支援について語っておられます。
教授のことは、2000年の有珠山噴火の時に見た方も多いのではないかと思います。
今もですが、当時も「白髪にメガネ」というのが、とても印象的でした。
火山学者と思われがちですが、津波や地震、その防災にも詳しいそうです。

災害時のペット同伴可能を求める署名活動
ポチたまの松本秀樹さん主催のナチュラルドッグスタイルでは、
『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
の活動を環境省宛におこなっています。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.n-d-s.tv/pet-rescue/shomei.html



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NDSさんより署名と支援のお願い [Désastre]

きのう記載しました、ポチたまの松本くんでおなじみ、
松本秀樹さんが主催するナチュラルドッグスタイルの署名活動。
署名は4月30日消印有効だそうです。
1万人に達しなかった場合のみ期限を延期するそうです。

署名活動については、詳しくはこちらをご覧下さい。
『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
http://www.n-d-s.tv/pet-rescue/shomei.html

また、被災地の「動物いのちの会いわて」さんでは、
(下線部分は2011年3月21日23:25加筆)
保護された犬猫へのフード・折りたたみケージと、
保護された犬猫の一時預かり家庭を募集されています。
詳しくは松本くんのブログをご覧下さい。
http://ameblo.jp/macha-daichi


署名活動にご協力くださったみなさま、ありがとうございます。
私とボスも昨日付けで署名し郵送しました。
ただ、署名は募金とは違って個人情報を伴います。
その辺の事を熟慮の上、参加するしないをご判断ください。



情報に誤りがありましたら、ご指摘をよろしくお願いします。



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災害時のペット同伴可能を求める署名活動 [Désastre]

ときこくさんとtomomameさんのブログで知ったのですが、
ポチたまの松本くんでおなじみ、
松本秀樹さんが主催するナチュラルドッグスタイルでは、環境省宛に、
『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
の活動をおこなっているそうです。
ご協力いただける方は、ぜひご参加ください。
方法は、署名用紙をダウンロード、印刷、記入、郵送となります。

署名送り先
〒294-0033
千葉県館山市宮城195-3 『ナチュラルドッグスタイル事務局』

■署名用紙の入手方法
http://www.n-d-s.tv/pet-rescue/shomei.htmlにアクセスし、
署名用紙をダウンロード・印刷してください。

■署名方法
指定の用紙に、自署にて署名日・氏名・住所・捺印(印鑑のない場合はサインでも可)をお願いいたします。また、署名が少しでも実現されますよう、コメントを記入していただける欄もご用意してあります。
小さな1人の願いがつながり、大きな動きとなりますよう、ご協力をお願いいたします。

万一、記入・捺印漏れや署名内容に偽りがあった場合、本人に確認の取れていない代筆での署名、強制的な署名などは法律上無効となります。
また、街頭や施設での署名活動は、各管轄・管理者の承諾が必要となりますので、予めご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

■署名用紙の提出方法
ご署名いただきました用紙は、大変お手数ですが「ナチュラルドッグスタイル事務局」宛に、必ずご郵送頂きます様、ご協力をお願い申し上げます。(ファックス等、署名の原本でないものはお受けできませんのでご了承ください)

■個人情報の取り扱いについて
当該目的でご署名頂きました個人情報に関して、当団体がその個人情報の一部、もしくは全部をコピー・その他保存、使用することや、提出先である「環境省」以外の第3者に対し、その情報を公開・漏洩することは、一切致しません。
また、集めました署名は、適正かつ公正な手段によって、提出先へと届け出るものといたします。



情報に誤りがありましたら、ご指摘をよろしくお願いします。

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南西沖地震被災者が語る。 [Désastre]

南西沖地震被災者に聞く
1993年の北海道南西沖地震で被災した奥尻島の方が、
ご自身の体験と被災地支援について語っておられます。
避難する側にとっても、支援する側にとっても、
何らかのヒントになるのではないでしょうか。
補足:当時の人口およそ4600人(平成2年度調べ)のうち、
地震、津波、火災により、 死者229名、行方不明者29名、負傷者323名。
家屋被害は、全壊601棟、半壊408棟、一部損壊5490棟、
焼失192棟、浸水455棟、その他735棟。
道路の損壊630箇所、港湾・漁港の被害80箇所、船舶被害1729隻
ウィキペディアより)

原発被災地の現状語る
原発の避難地域である福島県南相馬市から、
札幌に避難なさった男性が現地の状況を語っておられます。


被災ペットの救済活動を行っている
エンジェルスさんの活動日誌を見ると、
原発の避難地域に置いてきたペットを心配する家族の声が
圧倒的に多いそうです。
早く無事におさまってほしい…!!



以下は、道内の動きです(ソースはタイトルにリンク)

道、仮設住宅用に370ヘクタール
道は、仮設住宅の建設用地として、
市町村有地を含め公有地約370ヘクタールを確保。
(参考までに、甲子園球場の面積は1.3ヘクタールだそうです)

道内各地で被災地支援募金活動
札幌市共同募金委員会が街頭募金を実施、
コンサドーレ札幌なども善意を募っている。
日本ハムも選手を各地に派遣しての募金活動を検討中。

道内観光地は閑散
旭山動物園では、昨年3月20~22日の3連休初日に比べ、
19日の来園者は半分以下。
ニセコも、利用者が三分の一に落ち込んだ。
こうした中、本州での混乱を避けて、道内を訪れてくれる方も。


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みんなでわけあえばできること [Désastre]

michy-papaさんの記事に、素敵なポスターがあったので、
ネットで拾ってきちゃいました(笑)
昨晩見たニュースに、作者の方が出てました。
みんなでわけあえばできること
<情報発信元>
http://twitter.com/stam_mats2/status/47909903947407360



以下は、道内の動きです(ソースはタイトルにリンク)

道、被災地へガソリン直送
20日朝に苫小牧港から青森港へフェリー型貨物船で、
ガソリンと灯油を約500キロリットル(タンクローリー25台)を輸送する。
生活物資は大型トラック10台分を、
20日夕に函館港から青森港へ高速フェリーで輸送する。

北海道への避難者受け入れ
福島県いわき市久之から浜芦別市の公営施設に1家族が入居。
福島県南相馬市、いわき市の2家族が札幌市営住宅に入居。
18日は同県大熊町からも1家族が入居する予定。

札幌市、市営住宅250戸を1年間無償提供
東日本大震災の被災者の避難用住宅として、
市営住宅250戸を最長1年間無償で貸し出すと発表。
家賃は全額免除、光熱水費と共益費などは実費負担。

道内40市町村 避難率16%止まり
避難指示・勧告が出された道内40市町村 対象住民約16万人のうち、
避難所などに逃げた人は、約16%の約2万6千人にとどまった。
(車などで自主避難した住民は原則含まれず)



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被災地でのペット保護 [Désastre]

被災地で救済活動をされているエンジェルスさんでは、
足りない物資の緊急募集をしています。

緊急に足りないもの
・ドックフード各種
・ガソリン携行缶
・高圧洗浄機
・除菌消臭剤
・搬送用クレート各種サイズ
・猫ケージ

その他の支援品も募集しているそうですので、
詳しくは(物資送付先も)こちらをご覧下さい。
http://angels2005.org/support05.html

被災地での保護活動の様子が、「活動日誌」にて、
写真付きで掲載されていて、
保護されたペットたちの写真も載っています。
どうかたくさんの命が救われて、
いつか飼い主の元に帰れます様に…!



以下は、道内の動きです。
(ニュースソースはタイトルにリンクしてあります)

青函フェリー航路にトラックが殺到
船は1日8往復ずつ運航していますが、
函館港ではトラックのキャンセル待ちが数百台、
乗船まで丸1日はかかる状態。
家畜の豚用の餌が底をつき、八戸から函館に来たトラックは、
乗船まで18時間待ったそうですが、
こういうトラックこそ優先的に乗船できないものでしょうか。
東北の餌の供給拠点は、壊滅状態なのだそうです。


函館-大間航路再開 被災地救援の車両次々
船は1日2往復。大間行きの第1便は、
被災地への物資を運ぶ車両24台ですぐ埋まったそうです。


函館から盛岡 旅客鉄道復旧
函館から盛岡へは、5時間半以上かかりますが、
列車で行けるようになりました。


道内、ガソリン150円突破
とうとう150円、超えちゃいましたね…。


買いだめ自粛を!
道産子はまだ買いだめしてるのか!?
はんかくさい真似はやめましょうね。
輸送ルートも着実に増えています。冷静になりましょう。


道内企業セイコーマート、アレフ、東北・北関東で営業再開
びっくりドンキー系列は17日、山形と茨城の計4店を再開。
セイコーマートも、茨城県内の全83店の営業を再開したそうです。
びっくりドンキー黒松店(仙台)は店舗外にある水道を、
大地震当日の11日から一般住民に開放しているそうです。



大変な中、nice!を下さるみなさん、
コメントを下さるみなさん、ありがとうございます。

とめさんのお世話が始まってからほぼ閉じていたコメント欄ですが、
情報を載せている以上、間違いがあったら…、
と思って、コメント欄を空けました。
なのに、ご心配やご感想までいただけて、大変嬉しく思っています。
頂いたコメントのお返事は、みなさんのブログへ行って、
コメントとお返事をさせていただきますね。
ただ、とめさんが大魔王に変身しちゃった時は、
nice!の押し逃げになってしまうことを、ご了承ください。

さて、通常の日記は、縮小版ながら追記に書きました。
お時間、状況の許す方は、どうぞご覧下さいませ。

↓今日のワンコたち↓


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被災地でのペット保護 [Désastre]

<被災地でのペット保護活動>
15日にご紹介した「アレクリ生活 with イチゴ」さんの
「被災した動物・ペットたちの情報」の記事が、
16日に加筆・修正されていますので、
まだご覧で無い方は、加筆・修正された記事をご覧下さい。


また、被災地で救済活動をされているエンジェルスさんの「活動日誌」では、
被災地での保護活動の様子が、写真付きで掲載されていますが、
足りない物資の募集もしておられます。

緊急に足りないもの
・ドライフード(超小粒)
・成犬用レトルト缶詰(銘柄は特に指定はありません)
・犬用毛布サイズ:70X100㎝ / 600x450cm)
・クレート200(小型犬・中型犬用)
・キャットフード

その他の支援品も募集しているそうですので、
詳しくは(物資送付先も)こちらをご覧下さい。
http://angels2005.org/support05.html


また、被災ペットの一時預かりボランティア募集をしていた、
NPO法人 アニマルレフュージ関西の東京アークでは、
非常に多くの応募があり、募集を一旦終了したそうです。
http://www.arkbark.net/?q=ja/node/2900
(状況次第では、募集を再開することもあるそうです)




以下は、道内の動きです。

<日本海側回り 列車で物資輸送>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110317/k10014727423000.html
東京から青森を経由して岩手県の盛岡に至る貨物列車のルートが構築され、
燃料を積んだ第1便が、一両日中にも運行されることになったそうです。
これに伴い、北海道からも盛岡へ支援物資を運ぶ予定とのことです。

<ホクレン、道農産物を宮城県へ提供>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/278693.html

<道が道内市町村経済団体に物資提供要請、自衛隊が輸送>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/278922.html
残念ながら、個人からの物資提供はお断りしているそうです。
義援金での支援をお願いしますとのことです。

<北見市 被災地の学校、丸ごと受け入れ検討>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/278828.html

<北海ナイン、センバツ抽選会へ>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/278618.html
(大会の開催は、18日に可否を協議)

<道内への漁業・養殖被害額>
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819491E3E4E2E2918DE3E4E2E1E0E2E3E39EE6E3E2E2E2;p=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E2E3E0;o=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2

情報は確認しながらアップしていますが、
間違っていましたら、コメントにてご指摘をお願いします。



昨日、道内ニュースとして、「買いだめしないで!」
という記事リンクを載せましたが、
札幌でもお米やカップめんの買いだめがあったという事を、
実は、自分で拾ったニュースで知りました(汗)
正直、びっくりでした。

不安なのも分かるけど、冷静になってほしいです。

少しでも普段どおりの生活ができる場所に住んでいる人は、
普段どおりの生活をしましょう。
余裕のある人は、贅沢してもいいかもしれません。
こんなこと言ったら、不謹慎と言われるかもしれません。
後ろめたい気持ちもあるかもしれません。
でも、経済活動を止めてはいけません。
それが回りまわって、被災地の復興、日本の復興の原資になります。
ですから、冷静に生活を続けましょう。
マスコミに踊らされないで。
とめさん一家も、普段どおりです。
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